団体の目的・理念

「志免町民の生活支援を考える会(SSK)」は、住み慣れた志免町で、年齢や立場に関係なく、誰もが安心して暮らし続けられる地域社会を実現することを目的に活動しています。
思いやりと共感を育む「コンパッション・コミュニティ」の考え方を大切にしながら、地域住民・専門職・行政など多様な立場の人がつながり、支え合える仕組みづくりを目指します。
設立背景

現代の地域社会では、家族のあり方の変化や高齢化の進行により、孤立や生活不安を抱える人が増えています。
志免町でも、誰にも相談できず困っている人がいる現状を受け、「共に考え、共に支える」地域づくりの必要性が高まりました。
そのような背景から、2024年に有志が集まり、「志免町民の生活支援を考える会」が発足しました。
代表者あいさつ
志免町民の生活支援を考える会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は長年、病棟看護師として勤務してきました。
その中で何度も耳にしてきたのが、「本当は自宅で過ごしたい」「住み慣れた地域で、できるだけ普通の暮らしを続けたい」という患者さんやご家族の声です。
病院で過ごす時間は、人生の中ではあくまでイレギュラーな時間であり、本来、人が生きる場所は地域の中にある——その思いを、現場で強く感じてきました。
2025年問題が叫ばれるようになってから、現在では2040年問題が現実のものとして語られています。
医療や介護に限らず、すでに多くの分野で人手不足が進む中、これまでと同じ支援の形を続けることは難しくなっています。
だからこそ今、専門職だけに頼るのではなく、地域の中で人と人が支え合える風土をいかに育てていくかが、これからの志免町にとっても大切だと考えています。
私たちが目指しているのは、制度やサービスだけに支えられるまちではなく、思いやりが日常に根づいた「コンパッションタウン志免」です。
困ったときに声をかけ合い、さりげなく手を差し伸べられる関係性が、住み慣れた地域で暮らし続ける力になると信じています。
志免町民の生活支援を考える会は、そんな想いを共有する皆さまと共に、一歩ずつ活動を重ねてまいります。
このホームページを通じて、私たちの考えや取り組みに触れていただき、何か感じていただけるものがあれば幸いです。
どうぞお気軽にご意見やご参加をお寄せください。
今後とも、志免町民の生活支援を考える会をよろしくお願い申し上げます。
志免町民の生活支援を考える会
会長 雨森優子
メンバー紹介
会のメンバーは、地域住民・医療福祉関係者・町内会役員・NPO関係者など、さまざまな立場の方が参加しています。
メンバーそれぞれが持つ専門性や経験を活かしながら、定例会やイベントを通じて課題を共有し、共に解決策を考えています。
活動内容

- 月1回の定例会(事例勉強会・交流会)
- 地域イベントやミニレクチャーの開催
- 情報発信(ホームページ・SNS等)
- 「コンパッションタウン・志免」を目指す活動など
